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税金ってなに?

私たちは買い物をするときに「消費税」を納めています。
給料には「所得税」がかかり、企業の利益には「法人税」がかかります。
税の種類はとても多く、私たちは気づかないうちにさまざまな形で税金を納めています。

私たちが納めた税金は国や地方公共団体公共サービスを行うために使います。
例えば警察官や先生の賃金は税金を元に支払われます。
国や地方が高速道路などの施設を作るときにもたくさんの税金が使われいて、使い道についていろんな意見があります。
私たちが納めている大切なお金ですから、「大事なことにきちんと使ってほしい」という意見をよくききます。

今回は私たちが納めている税金にはどんな種類があるのかをみてみましょう。

【税金関連エントリー早見表】
[0]税金ってなに?←今ココ!
[1]所得税ってなに?
[2]法人3税って何?表面・実効・実際の税率の違いは?
>[2-1]法人税ってなに?
>>[2-1-1]法人税の節約方法
>[2-2]法人住民税ってなに?
>[2-3]法人事業税ってなに?
[3]消費税ってなに?「正確には5%じゃない」って本当?


(´・ω・`)<税金ってなに?

国や地方公共団体などの公共部門が国民から集めるお金のことだよ。
このお金をもとにして、公務員の給料を払ったり学校を建てたりするのに使うんだ。

税のことは「租税」ともよぶよ。
国民に税金をかけることを「課税」、国民から税金を集めることを「徴税」、国民が税金を納めることを「納税」とよび、税金を納める人のことを「納税者」というよ。

税金の種類として有名なところでは、買い物で支払う「消費税」、お金を稼ぐとかかる「所得税」「住民税」、企業が払う「法人税」、財産を相続するときにかかる「相続税」、土地や建物にかかる「固定資産税」などがあるよ。

(´・ω・`)<たくさん種類があって覚えられないから整理してよ

じゃあ、税金がもつ性格ごとに整理してみよう。

所得課税消費課税資産課税


「何にかかる税金か」で税金を分類すると、次のようになるよ。

  • 【所得課税】所得(≒収入)にかかる税金


    • 例:所得税、法人税、住民税、事業税など


  • 【消費課税】消費(≒支出)にかかる税金


    • 例:消費税、酒税、たばこ税、揮発油税、自動車取得税など


  • 【資産課税】資産(≒貯蓄)にかかる税金


    • 例:固定資産税、自動車税、相続税、贈与税など


  • 【それ以外】「資産課税等」として資産課税に含めることが多いです

このほかに、次の流通課税を含めた四種類に分類されることもあるよ。

  • 【流通課税】不動産を取得するときにかかる税金全般


    • 例:不動産取得税、登録免許税、印紙税など



直接税間接税


納税者が公共部門に直接納めるのが「直接税」。たとえば直接税のひとつである「所得税」の場合、毎年税務署にいって収入に応じた金額を納めるんだよ。
一方、納税者が第三者を通じて納めるのが「間接税」。たとえば間接税のひとつである「消費税」は、買い物をするときにお店の人に払うよね。このお金は最終的にはお店を通して公共部門に納められるんだよ。


国税地方税


国に納めるのが「国税」地方公共団体に納めるのが「地方税」

たとえば「所得税」と「住民税」の場合、(おおざっぱにいえば)どちらも「収入に応じた金額を払う」という性格を持っているけど、所得税は「国税」住民税は「地方税」だよ。

地方税はさらに道府県に納める「道府県税」と、市町村に納める「市町村税」にわけられるんだ。


応益税応能税


お金持ちかどうかに関係なく、行政サービスを利用した分だけ払うのが「応益税」
サービスの利用量に関係なく、お金持ちほどたくさん払うのが「応能税」だよ。

最近は障害者自立支援法に対して、「障害者が施設を利用するときにかかる料金の自己負担分を応益負担から応能負担に戻そう」といわれているよ。
また「後期高齢者医療制度」でも、お年寄りが病院で払う自己負担分を「応益」と「応能」で区分する考えが盛り込まれているね。
税金以外の話題でも「応益」「応能」という言葉はよく出てくるから覚えておいてね。

普通税目的税


使い道を決めずに課税するのが「普通税」使い道を決めて課税するのが「目的税」だよ。

最近は「普通税」として課税している消費税を、社会福祉目的の「目的税」にしようという意見もあるみたいだね。

内国税関税


荷物を外国へ運んだり、外国から持ち込んだりするときにかかる税金「関税」とよび、それ以外「内国税」と区別することがあるよ。

関税には「輸入税」と「輸出税」があるんだけど、輸入税を高くしすぎると外国から「ウチの国の商品をもっと安く売れるようにして!」といわれることがあるよ。

(´・ω・`)<税金はどうやって集めているの?

ここでもいくつかのパターンをおさえておこう。

申告納税方式源泉徴収方式


自分で商売をしている自営業の人などは、自分で税金の金額を計算して税務署や金融機関に納めるんだ。
このように、国民が自分から申し出て納める方式「申告納税方式」とよぶよ。


一方、サラリーマンは給料から税金が天引きされているから、自分で税金を納める必要がないんだ。この方式を「源泉徴収方式」というよ。
あらかじめ給料から税金が引かれているから、サラリーマンはズルして納税をのがれる「脱税」ができないんだね。


源泉徴収方式と特別徴収


源泉徴収が許されているのは国税だけじゃなくて、「住民税」や「入湯税」のような「地方税の一部」「社会保険の一部」でも特別に源泉徴収が認められているものがあるんだ。このように「特別に源泉徴収しても良いよ」と決められた地方税や保険料の徴収方法を「特別徴収」とよぶよ。


特別徴収と普通徴収


本来は特別徴収で集めるハズの税金を、特別な事情があって直接本人が納めにいくことを「普通徴収」とよぶよ。

(´・ω・`)<いろんな言葉がでてきたね

最近は消費税引き上げ、ガソリン税、社会保障制度の議論などで、税金のニュースをよく聞くようになってきたね。
ここで出てきた言葉がニュースで取り上げられることもとても多いんだよ。
ニュースを見ていて「そういえばこの言葉はどんな意味だっけ?」と思ったときに、ここを見返してみてほしいな。

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