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チベットってどんなところ?

(´・ω・`)<チベットってどんなところ?

チベットは中国の南西部、インドの北にある地域だよ。

チベットの人たちは「チベット仏教」という宗教を信仰している人が多いんだ。
チベット仏教の一番偉い人は「ダライ・ラマ」と呼ばれ、現在の「ダライ・ラマ14世」はチベットの人たちにとても尊敬されているんだよ。

またチベットは中国の一部とされているんだけど、チベットの人たちの中にはそれを否定して中国に反発する声も多いんだ。

(´・ω・`)<チベットと中国はなぜ争っているの?

それを知るにはチベットの歴史を知っておく必要があるね。

1950年中国の軍隊「チベットを中国の一部にする」と言って攻めてきて1951年にチベットは中国の一部となったんだよ。
このとき中国が武力でムリヤリ攻めてきたことが問題なんだ。だからチベットには「暴力反対!中国反対!」という人が多かったんだよ。

一方、中国側はチベット仏教の僧侶が中国を批判していることを恐れたんだ。だってチベット仏教を信仰する人にとって、お坊さんの言葉は影響力が強いから、ますます中国への反感が強くなるもんね。

そこで中国「僧侶たちが反乱を計画している」として、チベット仏教の建物を壊したり、僧侶を閉じこめるなどの弾圧をしたんだ。このことがさらに中国への反発を強めることになり、反対運動が行われているんだよ。

(´・ω・`)<どんな反対運動が行われているの?

1959年には「チベット動乱」と呼ばれる大規模な独立運動があったよ。この時にダライ・ラマ14世をめぐって住民と中国政府が対立したことから、ダライ・ラマ14世対立を避けるためにインドへ亡命したんだ。

1965年には中国「チベットは中国の一部だけど、チベット族が自分たちで地域づくりをすることを認めます」として「チベット自治区」を作ったんだよ。

(´・ω・`)<なら安心だね

ところが中国の支配下にあることは変わらなかったんだ。だからチベット仏教に対する弾圧はなくなかったんだよ。

1989年には再び暴動が起きて、軍隊が一般人を攻撃したため多くの死傷者が出たんだ。それでますます対立が深まっていったんだよ。

(´・ω・`)<じゃあ今も対立は続いているの?

そうなんだ。最近では特にチベットの観光地化が進み、チベット以外の地域から漢民族と呼ばれる中国人がたくさん入ってきているんだ。

そのため中国語が話せるかが就職にも影響するようになっているよ。
だからチベットの人たちは「チベットの文化が中国文化に飲み込まれてしまう」という危機感を持っているんだ。

さらにチベットの人たちと中国人との間で文化の違いから差別意識も生まれているよ。
こうした背景があって、2008年3月にもチベットで暴動が起きたんだよ。


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