Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

「もっと書いて!」と思ったら押してやってください(クリックで別ウィンドウが開きます)

コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://news4kids.blog66.fc2.com/tb.php/27-d0adcf55
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

協力して解決します! C型肝炎訴訟、国と被害者が基本合意書に調印

国のせいでC型肝炎という病気にかかってしまった被害者が、国の責任を訴えて争っていました。

今日、国と被害者は「争うのをやめてこの問題を協力して解決していこう」ということを決めました。
具体的には、公正な立場の人にこの問題について検証をお願いすることや、今後の対策について国と被害者側がこれから話し合いをしていきましょうということが決まりました。

これにより、全国で国と争っていた他の被害者も 争うのをやめることになっています。

(´・ω・`)<これまでのことをおさらいして

2008年1月11日の時点では次のような問題が残っていたね。
・問題の原因を解明すること。特に厚生労働省や製薬会社に責任はないのか

・薬による被害をこれから起こさないためにどうすればいいのか
被害者を救うために、金銭面以外でどのような対策が必要なのか
薬を使用したことが証明できない被害者救済されないのか

今回は、これらの点についてどう決まったのかを見てみよう。

(´・ω・`)<責任問題や原因の解明については?

第三者機関を国が作って、そのグループに調査をお願いすることになっているよ。

厚生労働省や製薬会社の問題点をどう指摘してくれるか 要チェックだね。

また被害者に肝炎ウィルスを感染させたフィブリノゲンという薬を作った製薬会社については、被害者に対して責任を認めることと謝罪することが求められているんだ。
でも製薬会社自分たちに責任があるかどうかさえ、はっきりとさせていないんだよ

(´・ω・`)<同じ問題を二度と起こさないための対策は?

どうすれば再発が防止できるか国と被害者がこれから話し合って決めていくことが決まったよ。

(´・ω・`)<被害者を救うためにお金以外にどんなことをするの?

病気にかかってしまった人の中には、治るのにとても時間がかかる人もいるんだ。そういう人たちのために、国の対策期間を決めずに、ずっと行うことになっているよ。
だけど具体的な対策内容については国と被害者がこれから話し合うことが決まったんだ。

(´・ω・`)<薬を使用したことが証明できない被害者への救済は?

被害者に薬を使用した病院がすでになくなってしまっている場合でも、被害者やその家族の話を聞くなどしてできる限り救済しましょうということになっているよ。
どうしても証明するのが難しい場合は、裁判所に判断してもらうことになるんだ。

(´・ω・`)<これからC型肝炎問題はどうなるの?

これからは次のような点がポイントになると見られているよ。
責任のありか再発防止策具体的内容

・今回 国と被害者が協力して解決していくことが決まったが、そこに製薬会社が含まれていない
・まだ救済対象に含まれていない患者への救済について

特に心配されているのは これから僕たちがいい薬や治療法を使えなくなる可能性だよ。

(`・ω・´)<どうしていい薬が使えなくなるの?

僕たちが使う薬や治療法は、国の厚生労働省というところが安全かどうかを調べているんだ。安全であると認めてもらえない限り、使うことはできないんだよ。

C型肝炎訴訟で問題になったフィブリノゲンという薬も、厚生労働省が「安全です」と認めたものだったんだ。

(´・ω・`)<でも実際は安全じゃなかったんだね

そうなんだよ。それで厚生労働省はとても非難されているんだ。

するとこれからは、なかなか新しい薬を「安全です」と認めなくなってしまうんじゃないかといわれているよ。
そうしたら僕たちは最新のいい薬を使うことができなくて苦しい思いをしたり、確実に治療してくれる海外の病院へ行くために高いお金を払わなければならなくなったりするんだよ。

(´・ω・`)<安全かどうかを調べるのはむずかしいの?

「絶対に安全だ!」と言い切ることは、不可能だと思うよ。
今は安全だと思っていたものが 時代が進んで新しい技術が使えるようになることで危険だとわかったり長いあいだ使用し続けることで はじめて体に害が出てくることもあるからね。

大事なのは「危ない」とわかったときに すぐに使うのをやめられるかどうかじゃないかな。
厚生労働省にも、一度「安全だ」と認めた薬でも、危険だとわかったら使わないようにするルールを決めて守ってほしいと思うよ。

スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

「もっと書いて!」と思ったら押してやってください(クリックで別ウィンドウが開きます)

コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://news4kids.blog66.fc2.com/tb.php/27-d0adcf55
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このカテゴリーに属する他の記事

Appendix

フリーエリア


検索フォーム

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

03月 | 2017年04月 | 05月
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -


最新記事

カテゴリ

タグリスト

リンク

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。