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こどもが笑う大阪にします!橋下弁護士が大阪の知事に就任

大阪府の知事を選ぶ選挙が2008年1月27日に行われ、弁護士でタレントの橋下徹さんが当選しました。

橋下知事は「こどもが笑う大阪を作る」という約束を守るために、子供のいる家庭にお金を出したり給食のある中学校を増やすことなどを宣言しています。

一方で大阪府のかかえる問題には、5兆円を超える借金を返さなければならないことや大阪から人と企業が減っていっていることなどがあります。

弁護士の橋下知事がこれらの問題をどう解決していくのか、全国から注目されています。

(´・ω・`)<知事ってどんな仕事?

国は僕たちの生活を豊かにするために、警察や消防などのサービスを提供してくれているよね。でも日本は広いから、一ヶ所で日本全国を管理することは難しいんだ。そこで都道府県ごとに地方公共団体という組織を作ったんだよ。その組織で一番えらい人が知事なんだ。


でも知事ひとりで何でも決められるわけではないんだよ。都道府県には知事のほかにも、選挙で選ばれた「議員」という人たちがいるんだ。議員たちが条例や税金で集めたお金の使い方(予算案)などを決めて、知事はその内容にしたがって仕事をするんだよ。


(´・ω・`)<知事より議員の方が偉いの?

確かに知事は議員が決めた内容に沿って仕事をするんだけど、決められた内容が知事の意見と合わない場合拒否することもできるんだ。

とはいっても、拒否したところで知事が自分で条例や予算について決定できるわけではないから、やっぱり知事と議員はお互いに協力する必要があるんだよ。

(´・ω・`)<じゃあ大阪府でも橋下知事と議員が協力するの?

ところが橋下知事大阪府の仕事をかなり改革しようと考えているんだ。すると、大阪府の仕事をしている人たちは「自分たちの仕事のやり方を変えられてしまう」と心配して協力するどころか対立する可能性が出てくるんだよ。

(´・ω・`)<対立するってどんなふうに?

考えられる具体的な例を見てみよう。
(・∀・)ジエンくんが知事。
( ´゚д゚)ネーくんが大阪府の仕事をする人。
( ´_ゝ`)フーンくんが議員だよ。


(・∀・)<僕が新しい知事になったからには、ムダな仕事はどんどんなくすよ!
( ´゚д゚)<僕たちの仕事が減ってしまうなんてイヤだなあ。議員のフーンさん、なんとかして
( ´_ゝ`)<じゃあ知事に有利な予算には反対するようにして、知事を困らせるよ。その代わり次の選挙では応援してね


(´・∀・)<ムダな仕事をなくしたいんだけど、予算が決まらないから仕事の内容を変えられないよ。
( ´_ゝ`)<約束どおり知事に反対しておいたよ。
( ´゚д゚)<ありがとうフーンさん。今度の選挙ではゼッタイ応援するからね!




このように、票の力を使って議員に働きかけて知事に反対することが可能なんだ。

ただしこうした関係は必ずしも悪いこととはいえなくて、知事が市民をムシした政治をしないようにするための仕組みでもあるんだよ。大切なのは「その考え方は正しいか」や「その考えを実現するための手段として適切か」じゃないかな。

(´・ω・`)<知事と議員が協力するのは難しいの?

特に改革を宣言して当選した知事の場合、議員と協力することは難しい場合があるみたいだね。

でも大阪の場合は、少し事情が違うよ。というのも、大阪といえば東京に次ぐ第2の都市と思われてきたんだけど、最近では衰えているんだ。人口では神奈川に抜かれ第3位住人ひとりあたりの収入ではすでに第7位になってしまっているんだよ。さらに大阪は5兆円以上という大きな借金があって、都道府県では唯一の赤字団体なんだ。

このように誰が見ても大阪は危機的状況なんだね。だから改革が必要だという知事を大阪府民がとても応援しているんだよ。すると議員も、知事に反対すれば次の選挙で府民に応援してもらえなくなってしまうから、知事に協力せざるをえない状況になるんだ。

(`・ω・´)<大阪をよくするためには、府民が良い知事を選び、応援することが大切なんだね

だから今回の選挙は注目されていたんだよ。

でも残念なことに、候補者が決まってから選挙まで一ヶ月しかなかったために十分に議論ができていないという声もあるんだよ。
また投票率は50%ほどだったんだ。つまり、およそ半分の人の意見はきけていないんだ。


そのためには、候補者を早く決めて十分に議論をすること意見をわかりやすく伝える努力をすることだけでなく、普段から政治への関心を高めておいて良い候補者を育てる必要があると指摘されているんだよ。


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