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偽装商品でも必要です!国が偽装再生紙を受け入れ

紙を製造する製紙会社は「環境を守るために、新しく紙を作るときには40%分は古い紙を混ぜて作ります」と国に約束していました。
ところが製紙会社はその約束を守らず、古紙の配合率が40%よりも少なかったことが問題になっています。

この問題に怒った多くの企業は、「ウソをついたなら返品します」と言っています。一方、「紙がなくなると困るので国は返品をしない。その代わり環境活動に貢献しなさい」と指示しました。

この指示により、本当に製紙会社が環境に貢献するようになるかどうか注目されています。

(´・ω・`)<これまでのことをおさらいして

前回の記事ではエコ偽装に対して「だったら返品します」という消費者側の反応について見てみたね。今回は、国の対応について見てみよう。

(´・ω・`)<国はどうして偽装再生紙を受け入れたの?

国の主張は次の通りだよ。
  • 大量の紙を返品をするためには車を走らせる必要があり、環境によくない

  • 返品すると紙がなくなってしまい、仕事ができなくなってしまう

ただし、受け入れる条件として「植林や古紙回収の支援などを行うと宣言すること」を挙げているよ。
つまり「環境を守るとウソをついたんだから、環境を守る活動をしたら許してあげますよ」ということなんだ。

(´・ω・`)<これで偽装はなくなるの?

実は、この方法では偽装はなくならないんじゃないかと心配する声もあるんだ。だって「環境活動さえしていれば、古紙を使用しなくても良い」と考えることもできてしまうからね。

また今回の指示はウソをついていた「製紙会社」に出されたものではなく、製紙会社の作った紙を扱っていた「納入業者」に対して出されたものなんだよ。だから、ウソをついていた製紙会社に対しては効き目がないという意見もあるんだ。

さらに重要なのは、受け入れる条件が「環境活動に貢献すると "宣言する" こと」とあるように、実際に貢献しているかどうかは後回しになってしまう点にも注意が必要だよ。

(´・ω・`)<じゃあ偽装をなくすにはどうすればいいの?

そのために検討会が開かれていて、「再生紙の定義を明確にする」ことや「古紙の割合をチェックする仕組み」について議論されているよ。
また「違反した場合の罰則を法律に明記すること」も検討されているんだ。

この検討会は4月までに結論を出すと言っているから、結論の内容に期待しよう。

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