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【口蹄疫まとめ】現地の声まとめ

宮崎県で口蹄疫が流行し、牛や豚の殺処分が進んでいます。
畜産農家の人たちは育ててきた牛や豚を殺さなければならず、とてもショックを受けています。

私たちに伝わってくる情報は、ほとんどがテレビや新聞などのメディアを通したもので、実際に現地でどのような声が聞かれるのかはよくわかりません。
そこで、今回は現地で活躍する自民党江藤議員のブログをベースに地元の声について見てみようと思います。

(´・ω・`)<この問題を地元の人はどう考えているの?

感染の拡大や政府の対応はメディアで報道されるけど、現地の生産者の声はなかなか聞こえないね。その理由として、混乱している現地に多くのマスコミが押しかけると、マスコミが媒介となって感染を拡大させてしまうため取材が難しいことなどがあるよ。

そこで今回は現地の声をきいて対応している自民党衆議院議員の江藤議員のブログなどから、現地の声を時系列にピックアップしてみよう。

  • 【4月22日】


    • 江藤議員「農林水産委員会で、口蹄疫の問題を政府に問いました」

    • 4月22 日衆議院農林水産委員会の様子



    • 自民「10年前は初動体制徹底と農家の不安解消のためすぐ100億用意」
      自民「地元は『国の予算枠を早急に示して!』といってる」
      農相「制度も整備されたので100億もいらない。お金の心配はしてない」
      農相「薬剤散布は財源確保した。風評被害はないと確認済み」
      自民「地元は『10年前に比べて初動が遅い』と怒り。まず予算を!」
      農相「それを国民に納得してもらえるか?消毒薬などの不足は避ける」
      農相「対策はしている。『広報が足りない』というならやる」
      自民「10年前よりエサ代は高騰。肉の価格は低迷。農家の体力は低下」
      自民「だから100億は必ず必要。認識が違う。国民の理解は得られる」
      自民「競りも中止になるから、影響範囲は広い。生産基盤が崩壊する」
      自民「財源なら財務省にきかなくてもALICにある」
      自民「普通の消毒薬では効かない。ビルコンSが必要だが、非常に品薄」
      副農相「初動は遅くない。一報の翌朝イチで首脳が会議をした」
      副農相「予算枠より支援制度がある。消毒や殺処分、再建も補助する」
      自民「『東京で会議』ではダメ!農水省から現場にFAX指示はゼロ」
      自民「再建支援よりまずは資金繰り支援を!来月では間に合わない」
      自民「廃棄物を搬出できず困る。許可があれば搬出できるのに…」
      副農相「質問で状況がよくわかった。これからがんばる」

    • 江藤議員「そもそも何故、大臣も副大臣も政務官さえも現場に入らないのでしょうか?!」


  • 【4月29日】


    • 山田農林副大臣「対応把握に宮崎入り。現場には行きません」

    • 地元関係者「県庁行っただけ!?現場に来てよ!


  • 【4月30日】


    • 赤松農相「5月8日まで外遊いってきます」

    • 江藤議員「外遊に出るとの事です。全く信じられません!」


  • 【5月6日】


    • 江藤議員「現場では埋却地も見つからず、獣医師の数も足りないのに、農林水産省いわく『順調に処分は進んでいます』とは呆れるのを通りこし腹が立ちます」


  • 【5月7日】


    • 小沢幹事長「宮崎にきました。でも現地には行きません」


  • 【5月8日】


    • 江藤議員「小沢幹事長が来県。支援策を用意しているのかと期待しましたが、何も無しとは」

    • 江藤議員「昨日、小沢幹事長との知事との会談がありましたが、(民主党の)中村県議会議長は出席を拒否されたそうです?!自民党だからでしょう。宮崎では与野党の壁を越えようとしているのに、幹事長がそんな姿勢ではどうなる事でしょうか?!」


  • 【5月9日】


    • 江藤議員「赤松大臣が来県。今頃ノコノコと!との思いが強い」

    • 江藤議員「日程を受け取って愕然としました!また県庁!


  • 【5月10日】


    • 赤松農相「宮崎県庁にきました。殺処分は国が全額補償します」

    • 江藤議員「発言をしたら、『自民党議員の同席は認めたが、発言は許してない!』と止められた」


  • 【5月11日】


    • 江藤議員「農林水産委員会の質問を終えました」

    • 5月11日の農林水産委員会の様子


    • 自民「農相の外遊中に状況が悪化。取りやめるべきだったのでは?」
      農相「一報の翌朝に対策本部を立ち上げ、やるべきことはやった」
      農相「23日には対策を立てたし、外遊中も連絡はとっていた」
      自民「不在の間、役人は『政務三役の承認がないと…』で止まる」
      自民「外遊はEPAが目的だが、事務レベルの話で農相参加の必要なし」
      自民「現地には心のケアが必要。一番ケアできるのは農相だった」
      自民「『再建支援する』というが、融資受けるよりも借金返済が先」
      自民「埋却処分しようにも土地がない。豚舎では口蹄疫が蔓延」
      農相「個人の(外遊の)話ではなく、省一丸となって対応をしている」
      農相「知事は『獣医50人』といっていたが、足りないというので倍にした」
      農相「『補助員も必要』というから、10倍の人員を送った」
      農相「『生活資金が足りないから補助も早く』というから対応した」
      農相「『埋却先がない』なら、場所指定すれば提供するとした」
      自民「4月から繰り返し要望書を出してきたのに…」
      自民「発生から二十日以上経つ。今『何が不足』という議論は悠長すぎ!」
      自民「『国有林を提供』というが、移動距離がありすぎ!近場を買上げて」
      自民「『殺処分は全額国庫負担』とのことだが、共済とは別に支給?」
      副農相「No。共済とあわせて満額になるように支給します」
      自民「それじゃ共済に入り損じゃないか」


  • 【5月14日】


    • 江藤議員「今日の質問時間は40分でした」

    • 5月14日の農林水産委員会の様子


    • 自民「『殺処分は全額国負担』との報道。これは正しいか」
      農相「豚ではカバーできない点もある。県で対応後、国が補填予定」
      自民「ならそのこともこの報告書に明文化しては」
      農相「その報告書に明文化しなくても、追加対応できちんとやる」
      自民「時間がないので次にいくが、きちんとやってほしい」
      自民「副農相が『牛は落ち着いた』と発言。が翌々日に発症。認識甘い」
      副農相「直近二日間には、豚はあったが牛は発症なかった」
      自民「豚は千倍の感染力。豚がでた時点で牛もやばい。認識違う」
      自民「また、『風による拡大は考えにくい』そうだが、どう思うか」
      農相「感染経路は検証中。人や車の媒介の可能性も断定されてない」
      自民「そう。こうした曖昧な情報が出ることが危機管理能力の欠如」
      自民「現場に行けばわかる。空気感染の可能性も実感として感じる」
      自民「下手に『空気感染はない』とにいえば、対策がおろそかになる」
      自民「また種牛を移動するが、移動経路の自治体は心配している」
      自民「自治体間の調整では国が『責任を持つ』といってほしい」
      農相「『了解してほしい』と理解を求める努力はする」
      自民「被害農家の税金などの支払いを猶予でなく免除してほしい」
      副農相「いまは猶予の方向で進んでいる」
      自民「緊急事態なので猶予ではダメ。検討しておいてほしい」
      自民「国の融資策と同じものが県にもある。条件や期間など使いやすく!」
      自民「殺処分後の埋却の土地は自費で用意してる。国がやって」
      自民「指針では埋却は査定後と決められている。そんな暇ない」
      自民「家畜伝染病予防法は昭和26年にできた古い法律。改正しよう」
      副農相「一頭ずつの評価では間に合わない。配慮していると聞いた」
      自民「そう。家伝法に基づく殺処分・埋却はしていない」
      自民「そこで、最終評価での補償でなく概算評価での仮払いをして」
      自民「それと再建までの休業補償の検討は進んでいるか」
      副農相「互助金がでるはず。休業補償はなしでいきたい」
      自民「それでは頭数の少ない農家は破産してしまう」
      自民「地元では封じ込めのため殺処分に協力する申し出が相次ぐ」


  • 【5月17日】


    • 鳩山政権「政府対策本部を発足しました」

    • 鳩山首相「予備費から1000億円充てて」

    • 財務省「いやいや、100億?200億円くらいでしょ」


  • 【5月18日】


    • 江藤議員「ついに政府が1000億円の予備費投入を決めました」

    • 江藤議員「支援を頂く為の口座ができました!お気持ちだけでも頂けたら有難いです」


  • 【5月21日】


    • 江藤議員「ワクチンを打って健康な牛まで殺処分するというなら、まず国として蔓延を阻止できなかったことをお詫びして、使用を許して頂く姿勢がまずは基本であるべきです」

    • 江藤議員「本会議場で現場の窮状を訴えたのですが、大臣だけではなく、ほんの一部を除いての民主党議員にもパフォーマンスだと思われたのは、残念なことです」


  • 【5月22日】


    • 江藤議員「最悪の事態。特例的に避難させていた種雄牛のうち一頭にも感染の疑いが確認されてしまいました」




(´・ω・`)<「現場に来て!」と何度も言ってるね

急な災害に見舞われたら誰だって不安だよね。そんなときは「自分は見捨てられているんじゃないか。誰も助けてくれないんじゃないか」と不安になりがちだと思うよ。
そんな時に国が現地に来てくれたら「よかった!見捨てられてなかった。ひとりじゃないんだ」と安心できるよね。
逆に誰もきてくれないと、「現場を見てわたし達の話を聞いて!ムシしないで!」と思うんじゃないかな。

だから赤松農水相の外遊が批判されているのも、現地の人の心境を考えると仕方ないと思うよ。やっぱり現場でないとできないことや、現場にいたらとてもできないこともあるからね。たとえば赤松農水相が現場にいたら「全く反省・お詫びするところはない」なんて言えたのかな?

(´・ω・`)<現地の声をもっと知りたいな

【ネトウヨにゅーす。】さんでは「生産者「赤松大臣は現場に来て、牛が殺されるところを見てみろ」が紹介されているよ。やっぱり現地に来てほしいという声が大きいみたいだね。

それから「口蹄疫の現場より ?地獄絵図?」では殺処分の状況と生産者の思いが伝わってくるよ。

事実確認はとれていないけど、実際こんな状況だとしたらとても悲しいことだと思うよ。



【参考】
江藤議員のブログ
痛いニュース 【口蹄疫】 避難した種牛1頭に口蹄疫感染疑い 宮崎の畜産業に大きな打撃

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